羽田から行ける競輪観戦

川崎競輪場で、ベルの後の一周を見届ける

選手が仲間と隊列を組み、風を受ける先頭とその後ろで位置を取る選手が入れ替わる。ベルが鳴ると、最後の勝負が始まります。初めてなら車券を買う前に、まず1レースを見てみてください。

川崎競輪場は2025年4月から本場開催の普通入場が無料。羽田方面から京急で出かけやすい一方、ミッドナイト競輪は無観客で入場できません。日程表だけでなく、開催種別と当日の入場案内を確認しましょう。

夕暮れの競輪場照明がともった夕暮れの競輪場で、選手たちがバンクのカーブを走るイラスト。

出発前に確認

行き方:穴守稲荷から京急蒲田で本線に乗り換え、京急川崎へ。駅から徒歩約15分。JR川崎駅東口21番乗り場から無料送迎バスもあります。費用:本場開催の普通入場は無料、車券は100円から。大事な点:ミッドナイト開催は観客が入れません。

競輪は、何を見れば面白い?

日本の競輪は開催によって7車立て、9車立てなどがあり、傾斜のある楕円形のバンクを走ります。序盤は先頭誘導員がペースをつくり、選手たちは位置を探ります。残り約1周半で打鐘が鳴ったら、ラインの先頭が仕掛けるか、後ろの選手がどう出るかに注目してください。五輪のケイリンとは起源と名称を共有しますが、競技形式は異なります。

言葉観戦のヒント
ライン選手が組む隊列。先頭は風を受け、後ろは風よけを利用します。出走表の並び予想がそのまま実現するとは限りません
逃げ前へ出た選手が早めに仕掛け、そのまま粘る走り
捲り後方から外を回って前を追い抜く動き
差し最後に前の選手をかわす動き
打鐘ベルが鳴ったら隊列全体を見る。勝負の動きが一気に増えます

川崎競輪場へ

神奈川県川崎市 · 普通入場無料

観戦席からバンクを眺める 400mバンク

400mのバンクは2023年に改修されました。一般エリアでは気軽に観戦でき、有料の指定席もあります。席や飲食店の営業状況は開催日により異なります。時間に余裕があれば川崎大師や川崎競馬場と組み合わせるのも一案です。

バンク内で見られる日も。 過去には場内エリアで観戦できる「Area 51」企画がありました。常設の観戦場所ではないため、開催案内と参加条件を確認してください。

穴守稲荷からの行き方 乗り換え1回

京急空港線で京急蒲田へ向かい、横浜方面の本線列車に乗り換えて京急川崎で下車。競輪場までは徒歩約15分です。JR川崎駅からも徒歩約15分。

無料送迎バスはJR川崎駅東口21番乗り場から。運行日と最終便は公式アクセス案内で確認を。帰りの時間が合わなければ駅まで歩けます。

日中・ナイター・ミッドナイト 入場可否に注意

開催種別によって第1レースと最終レースの時刻が変わります。川崎競輪のミッドナイト開催案内は無観客開催と明記しています。会場へ行く日は、公式サイトで現地観戦できる本場開催かを確かめましょう。

車券を買うなら

購入は任意です。出走表で選手番号とライン予想を見て、発走前の締切までにマークカードへレース番号、式別、車番、金額を記入します。現金と一緒に発売機へ入れ、印刷された車券をその場で確認。結果が確定するまで保管し、的中したら払戻機で払戻しを受けます。車券は100円単位です。

式別的中条件
ワイド選んだ2車がともに3着以内
2車複選んだ2車が順不同で1・2着
2車単選んだ2車が指定順に1・2着
3連複選んだ3車が順不同で1〜3着
3連単選んだ3車が指定順に1〜3着
たとえば2車単「2→1」は2番が1着、1番が2着のときだけ的中します。式別はレースごとに発売状況を確認してください。ラインを読むことと、着順を当てることは別の難しさがあります。

観戦と予算

賭けをやめにくいと感じたら休み、信頼できる人や専門の相談先に話してください。

初回はこう回る

現地観戦できるナイターまたは日中の開催日を選び、発走時刻より早めに到着。出走表でラインを見て、まずゴール前から1レースを観戦します。打鐘のあと誰が前に出たかを振り返るだけでも、次のレースが面白くなります。有料席に座りたい日は、発売時刻と空席を確認しましょう。

羽田を拠点にするなら

Stark House Hanedaは穴守稲荷駅から徒歩約3分、羽田空港第3ターミナル駅から京急空港線で2駅です。京急蒲田で乗り換えれば川崎へ向かえます。約20㎡の各スタジオには、眠る・調理する・洗濯するための設備を備えています。空港に近い滞在の初日や最終日に、競輪観戦を組み込むこともできます。

Stark House Hanedaを見る

開催日・入場可否・送迎バス・席の営業状況は変わります。出発前に川崎競輪と交通事業者の最新情報をご確認ください。本ページは独立した案内であり、川崎競輪場とは提携していません。車券の購入は20歳以上に限られます。